順番が逆になりましたが、公開講座の第1回のオリエンテーションで導入の短い講義をしていただいた木下直之先生の著書をご紹介します。
ハリボテの町
1995、朝日新聞社
美術という見世物―油絵茶屋の時代
1999、ちくま学芸文庫
世の途中から隠されていること―近代日本の記憶
2002、晶文社
わたしの城下町
2007、筑摩書房
ちなみに、「わたしの城下町」は、木下先生が平成19年度の芸術選奨文部科学大臣賞の評論等の部門で高く評価された著書です。ぜひご一読下さい。
東京大学文化資源学公開講座/協賛:パナソニック株式会社
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