メンバーは、それぞれ様々な事例に取り組んでいる。話し合いの中から、マイノリティーが多様化へと進化を遂げ、社会的認知を経て、公共性に至るというプロセスがあると考えた。メンバーが取り組んでいる事例を複数に分類し、その中から、一部を紹介し、方法論を検証する。
《紹介する事例》
A:ハンセン病に関する取組み
(1) 草津温泉 栗生楽泉園
(2) ハンセン病史料館
B:障害者に関する取組み
(1) ダイアログ・イン・ザ・ダーク
(2) Do It Japan(高校生障がい者の進学問題)
東京大学文化資源学公開講座/協賛:パナソニック株式会社
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